荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
以上のような経過を踏まえ、委員会で審査を行ったところ、執行部からは国の審査機関で審査がなされ、科学的に安全性が認められているものであることから、市教育委員会から各学校に種苗の受け取りをしないように指導することは、根拠に乏しく困難であることなどの意見が出されました。
以上のような経過を踏まえ、委員会で審査を行ったところ、執行部からは国の審査機関で審査がなされ、科学的に安全性が認められているものであることから、市教育委員会から各学校に種苗の受け取りをしないように指導することは、根拠に乏しく困難であることなどの意見が出されました。
〔8番木村誠一君登壇〕 3:◯木村誠一君 ◯木村誠一君 それでは、令和4年第6回市議会定例会に当たり、発言通告に従い、一般質問を行いますので、執行部の答弁を求め、質問に入ります。 まず初めに、本市の公共交通対策についてであります。
今日の質問は、これまでいろいろ行政の責任じゃないかというような、そういう質問をしてきましたけれども、そうではなくて、やっぱりこれからは市民も事業者も執行部も一緒になって、先ほど私が述べたような地球温暖化対策に向かっていくかという点で方向性が確認できればというのが趣旨でございます。
次に、9月9日に決算議案8件について議員間討議を行いましたが、その際に執行部に伝えるべき要望事項を決定しておりますので、御報告いたします。 まず、議第48号一般会計関係についてです。 一つ、中山間地域の活性化をお願いしたい。 一つ、企業誘致に関して、企業進出の受入れのための新たな場所を選定し、造成等を検討すること。
この48億円の予算について、私は複数回にわたり、この半分を占める道の駅予算の中で、収入の中の道の駅に関する物販と、飲食施設の使用料、年間固定費2,000万円について、想定する来客数が少なくなり、売上げが減少しても、この2,000万円は間違いなく徴収するのかと質問し、執行部からはそのとおりという答弁であり、もしも途中で事業者が撤退する事態になった場合には別の事業者を探すという答弁でありました。
29:◯木村誠一君 ◯木村誠一君 まず、質問に入ります前に、今回の一般質問の発言通告を提出したのが8月26日ということもありまして、特に、コロナ関連に関する質問については、その時点での状況を基に質問を作成しているということをお断りした上で、令和4年第4回市議会(定例会)に当たり、発言通告に従い一般質問を行いますので、執行部
また、先ほどの市長の議員時代の質問に触れますけれども、執行部の当時の答弁では、市民の皆様の中には様々な考え方もあり、観光資源として有効に活用すべきであるという意見と、このままの状態で残してほしいという御意見がありますことは十分承知しており、市民の皆様のお話をお聞きする場を作りたいと考えておりました。恋路島は、水俣市の貴重な地域資源であると認識をしております。
今回は、特に全ての児童及び子育て支援に対して、市民にとって分かりやすく、きめ細やかな行政サービスが提供できないものかという思いで、執行部としてどのように考えておられるか質問していきます。
執行部からは、本市として類を見ない大型で難易度の高い解体工事であるため、国の解体工事に対する考え方やその流れを踏まえ、市内6事業者に有資格者が存在することが分かっており、施工管理や品質、安全管理上の理由から解体工事施工技士の資格を求めたこと。
今お示ししている取組状況につきましては、執行部と連携・協力した事業も多数ございますけれども、基本的には、議会が主導となっている事業を全て取り上げているというような状況でございます。 ○藤山英美 会長 ほかにございますか。 それでは、本件については先ほどの説明を参考にして、各会派持ち帰りの上、御検討いただき、次回協議したいと思いますがよろしゅうございますか。
本件については、執行部としての事務処理に問題がないことは説明を受けて分かったが、しかしながら、解体工事施工技士の資格を入札参加条件として本市で初めて導入したものであり、管理棟の入札については再公告の上、入札条件を変更する対応を取っているのに、本件については従来の入札の有資格者条件から変更を行ったにもかかわらず、準備期間も設けず入札を強行しており、結果として、競争性が認められない事態を招いていることから
調査の方法としては、まず、前回からの継続事項であります「区役所の機能」について、次に、「指定都市の令和5年度国の施策及び予算に関する提案(通称:白本)」及び「指定都市の令和5年度大都市財政の実態に即応する財源の拡充についての要望(通称:青本)」について、執行部の説明を聴取し、質疑及び御意見を伺いたいと思いますが、御異議ございませんか。
〔総務分科会長 田尻善裕委員 登壇〕 ◆田尻善裕 委員 総務分科会において分担いたしました、議第100号中、当分科会関係分、議第102号中、当分科会関係分、議第105号、議第107号、以上4件につきましては、執行部の説明を聴取した後、内容を確認し、審査を終了いたしました。 これをもちまして総務分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 総務分科会長の報告は終わりました。
よって、当委員会の調査の日程については、本日これより教育委員会について、休憩を挟んで、文化市民局・区役所についての調査を行い、調査の方法としては、執行部より申出のあっております報告11件のうち9件について説明を聴取し、陳情及び所管事務について質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局について、休憩を挟んで、議会局、政策局、都市政策研究所、総務局、人事委員会事務局についての審査を行い、審査の方法としては、まず付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に所管事務の調査として執行部より申出のあっております報告6件について説明を聴取し、陳情及び所管事務について
本日の議事に入ります前に、執行部において人事異動があっておりますが、執行部の紹介については、お手元に配付の資料に代えさせていただきます。 次に、執行部より発言の申出があっておりますので、これを許可します。 ◎遠藤洋路 教育長 1点、御報告とおわび申し上げます。
本日の議事に入ります前に、執行部において組織改編及び人事異動があっておりますが、執行部の紹介等については、お手元に配付の資料に代えさせていただきます。 次に、執行部より発言の申出があっておりますので、これを許可します。 ◎河野宏始 財務部長 三島財政局長でございますけれども、病気療養のため本分科会及び委員会を欠席させていただきますので、御了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。
執行部も20年、30年おられる方が山ほどおられます。その中にはエキスパートの方が山ほど埋もれていらっしゃいます。もったいないです。ですから、一概に専門家が正しいというのではなくて、専門家の意見にも常に疑問符を持っていただきたい。 やはり今回のコロナであるとか、地震の問題もしかりです。専門家と称されている方は山ほどおられます。しかし今、本当に役に立つ専門家が日本に残念ながら昔ほどいません。
よって、当委員会の調査の日程については、本日これより経済観光局について、休憩を挟んで農水局・農業委員会事務局についての調査を行い、調査の方法としては、執行部より申出のあっております報告11件について説明を聴取し、所管事務について質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○光永邦保 委員長 御異議なしと認め、そのように執り行います。
よって、当委員会の調査の日程については、本日これより上下水道局について、休憩を挟んで、環境局についての調査を行い、調査の方法としては、執行部より申出のあっております報告5件について説明を聴取し、陳情及び所管事務について質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○田上辰也 委員長 御異議なしと認め、そのように執り行います。